○住所: 〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ケ丘2丁目22-21
○電話: 022-234-6459
○アクセス: 旭ヶ丘駅
○HP: http://asahigaoka-kg.sakura.ne.jp/
○創立: 昭和40年
○
保育料: 24,000円
○保育時間:
月~金・・・9:30~14:00
○預かり保育:
早朝預かりは7時30分から8時30分までの1時間です。
通常預かりは降園後から18時までの時間となっています。
○制服: なし
○送迎バス: あり
○駐車場:
○昼食: 週3回の給食(月、水、金)と週2回のお弁当(火、木)
○課外教室があります。
スポーツ教室、ピアノ教室
● 入園式 ● 給食試食会 ● 筍採り(年長)
● 鯉のぼり制作 ● 親子遠足 ● 保育参加
● 流しそうめん大会 ● プールあそび
● 七夕会 ● お泊り会(年長)
● 秋の遠足(梨狩り/動物園)
● ファミリーオリンピック(運動会)
● 小学校見学(年長)
● 発表会 ● クリスマス集会 ● お餅つき ● 節分
● 雛祭り ● 保育参観 ● おわかれ会 ● 卒園式
など
★生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー」を!!
「センス・オブ・ワンダー」は、アメリカの海洋生物学者であり、作家でもあったレイチェル・カーソンが、
姪の幼い息子と過ごした自然体験をもとに書かれた著書です。「センス・オブ・ワンダー」とは【神秘さや不
思議さに目を見はる感性】のことを言い、すべての子どもたちは、生まれながらにしてこの感性を備えている
と述べています。
わたしたちは、幼い子ども時代こそ、知識よりも前に「感じる心」を育て、深い感受性やゆたかな情緒をは
ぐくむ土壌を耕すときであると考えます。「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない・・・。レイ
チェル・カーソンの言葉を大切に、この世界の感動を子どもたちと分かち合い、寄り添う大人でありたいと
願っています。
★自信と意欲を持って挑戦する子どもたち
わたしたちは、「生活する」ということを大切にしています。旭ヶ丘幼稚園は「生活する場」です。子ども
たちは、この大きな家庭の生活の中からあそびを生み出していきます。決められたあそびをこなすのではなく、
子どもたちが自ら興味を持ったあそびに沢山の時間を費やすことが重要であると考えます。
あそびや仲間に関わる中で、体調や身だしなみといった生活習慣を身につけるだけにとどまらず、食事の時
間や準備、あそびの片付け等を自ら整えることの出来る子どもに育ちます。
当園が理想とする子どものすがたは、「感じる・みつめる・創る」を大切に、一人ひとりの個性が輝く子ど
もたちです。この世界に二つとない子ども一人ひとりの個性を大切にする保育を目指しています。
幼稚園での日々が、「感じる・みつめる・創る」姿を実現します。
●感じる
自然や生活の中で、五感(見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触れる)をつかって感じとること。
●みつめる
「なぜ」「どうして」と自分なりに考えること。
●創る
「こうかな?」「どうなるのかな?」「こうしよう」と自分で決めたことをとことん追求し、
のびのび表現すること。